2010年5月6日木曜日

映画 レイルウェイズ

 昨日見に行った一畑電車展で貼ってあったレイルウェイズのポスター、中井貴一主演ということで、これまでの島根3部作のうちの二つ目までと違った期待が持てますね。
 
 RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

 「大人が夢見てもいいんですね。」

 う~ん、予告編を見ただけでその風景に感動しました。もちろん物語にも・・・。

 皆さんもぜひご覧くださいませ。

2 件のコメント:

雲南市観光協会 さんのコメント...

はじめてコメントさせていただきます。先日多根農村公園でカレー販売していたものです。(農村公園管理者とは義兄弟)で、雲南市の観光協会ブログに当日の模様を掲載しておきました。たいへん楽しいイベントに感動しました。表彰式での選手の皆さんの表情にパワーをもらいました。ありがとうございました。
【雲南市観光協会ブログ】
http://blogs.yahoo.co.jp/unnankankou/60455932.html

【追伸】
RAIL WAYSの監督は平田出身の錦織監督で、前作「うん、何?」は、当方も制作支援しました。昨年冬にはフランスの映画祭から招待を受けていっしょにパリに行ってきました。監督の作る映画は「生老病死」の機微が描かれてすばらしい作品だと思います。

森脇です。 さんのコメント...

雲南市観光協会さん、こんにちは
 カレーの販売をされていたんですね。大変お世話になっておりながら、お会いできずに失礼しました。

 多根での選手権の表彰式では、なんだか選手みんなうれしそうな顔をしてるんですよね。やたらと盛り上がっております。

 第1回目は大雨になったのですが、表彰式の時には優勝者の胴上げまで始まって大盛り上がりでした。なんか不思議なパワーのある会場ですよね。表彰台の顔ぶれもいつもの他の会場と違うのも不思議なところです。

「RAIL WAYS」、とても素敵な映画になっているようですね。見に行かねばと思っておりますし、ぜひヒットして欲しいな~と思っております。ここのブログがPRの一助になればと、ささやかに応援中です。